文章が上手くなるとき

”文章がうまくなりたい”

と気持ちの中ではいつも思っている、
という方は多いと思います。

でも実際には、
なかなか上達しないという方。

なぜなのでしょうか?

その答えは、

”あなたが心の底から書きたいことを、
真剣に書こうと、本気になっていないから”

に尽きると私は思います。

ですから、逆に言えば、

”あなたが心の底から書きたいと、
真剣に書こうと、本気になったときに上達する”

とうことです。

そのベストなタイミングに、
あなたの身近によい師が付いて、
しっかりとあなたのライティングに
アドバイスしてくれれば、
あなたのライティング能力は、
飛躍的に向上するはずです。

あなたがライティング技術を向上させたいのであれば、
あなたが心の底から真剣になれる”テーマ”を見つけることです。

絶対に1つはあるはずです。

過去、小中高校生や社会人の文章指導を、
延べ20万件携わってきた私ですが、
過去にこの”テーマ”がただの1つもなかったという人に、
私は会ったことがありません。

ですから、あなたにも絶対にあるはずですから
探してみてください。

そしてそのテーマが見つかったら、
徹底的にこだわって、
その1本を真剣に、
丁寧に
何度も何度も推敲するのです。

自分のかゆいところに手が届くまで、
納得いくまで書き続けるのです。

そのちょっと辛い、
でも真剣な作業が、
あなたのライティング技術を
一気に底上げするのです。

ライティング初心者の方の中には、
どんなテーマであれば自分が真剣になれるのか、
自分自身でも気づけない場合があります。

簡単にひとことでは言えませんが、
見極めるポイントの1つとしては、

”感情的な表現が多用されているかどうか”

です。

自分自身が知らぬ間に感情的になっている、
ムキになっているとき、
それはそのテーマに本気である証拠ですから。

その本気のテーマに行き着くには、
とにかくさまざまに書いてみることです。